“思い込み”という妖怪に気づく方法「沼に落ちやすい人には特徴がある」

“思い込み”という妖怪に気づく方法「沼に落ちやすい人には特徴がある」

久瑠あさ美さん

 状況や環境が変わるとネガティブなほうに引っ張られやすいのが人間。「だからこそ、ふだんからポジティブなほうへ意識が向かう習慣づけが必要」というのは、メンタルトレーナーの久瑠あさ美さんです。

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「マイナスに意識が向いた瞬間に、もう自分ではどうにもならなくて、無自覚な心の沼にはまっていく人は少なくありません。クリーンな世界にいた自分が、いつしかよどんだ気持ちになっているので、明るい話も歪んで入ってきます。それは、周りからはすごい思い込みをしているとしか見えないのですが、本人は正しいと思っていて、“自分にはこう見える”という世界を貫いてしまうのです。松居一代さんが夫の船越さんに行った攻撃もそうですよね。不安の渦の中に入っていて、希望的な見方は一切しなくなるのです」

 そして、本人にとってその場所は居心地がよいのだそう。

「ネガティブなマインド環境が定着してしまうと、周りの意見を一切聞かなくてすむし、自分本位の世界に入り込んでいるので、常識から逸脱しててもおかしいとは思えない。そして、誰しもが沼に落ちる可能性は持っています」

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