安田顕、“泳げない”男3人でスッポンポンになって琵琶湖へ「これは見ていただくしか」

安田顕、“泳げない”男3人でスッポンポンになって琵琶湖へ「これは見ていただくしか」

安田顕 撮影/佐藤靖彦

ウェブサイトで連載がスタートした同名エッセイ漫画を原作に映画化された『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』(公開中)。末期がんに侵された最愛の母・明子と息子・サトシの感動実話で、ちょっと頼りないけれど心優しいサトシを演じているのが安田顕(45)。作品のテーマでもある“母と息子”“家族”について話を聞きました。

■売れっ子なのはこれまでの貯金があるから

「(作品やプロモーションが重なり)こんがらがるときもありますけど、それがありがたい。いまの状態って、これまでの貯金な気がするんです。人との出会いだったり、仲間やスタッフの努力であったり、それらとの向き合い方の貯金だと。

 いつまで続くのか、こればっかりはわからない。だから、今までどおり1日、1日、自分なりに真摯(しんし)に取り組んでいくしかない。

“引退する、しないは、自分で決める”。役者はそういうものと思われるかもしれませんが、人さまから求められたうえで続けられるかがひとつの勝負だと思う。そういう状態が少しでも長く続けられるように頑張るしかないなと」

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