亡き妻と作り上げた自慢の中華そば、再開までの苦悩と “自分の味” に涙

亡き妻と作り上げた自慢の中華そば、再開までの苦悩と “自分の味” に涙

湯きりをする大坂善万さん。休みの日には娘夫婦も手伝う

宮城県石巻市でラーメン店「浜よしのうまかべぇ〜」を営む大坂善万さん(68)が亡き妻・かよ子さん(当時58)と作り上げてきた、地元で30年以上愛される中華そば。

 細いちぢれ麺とよくからむ透き通ったスープは、

「かつお節をベースに煮干しでコクを出します。ただし配合やほかの食材は企業秘密」

 と大坂さんは笑う。あっさりしたスープはお腹に優しく、どこか懐かしさを覚える味。

 大坂さんが店を再開したのは昨年10月1日。震災前は石巻港近くで「浜よし」という定食屋を、かよ子さんと二人三脚で切り盛りしていた。

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