『踊る大捜査線』の亀山Pが、つきまくった大ウソと自分に課した枷

『踊る大捜査線』の亀山Pが、つきまくった大ウソと自分に課した枷

映画『踊る大捜査線THEMOVIE2レインボーブリッジを封鎖せよ!』の記者会見に登壇する亀山さん(左・'03年)

「僕でいいんでしょうか? 恋愛ドラマ、本当に得意じゃないんですよ……」

 と恐縮する。フジテレビのプロデューサーとして『あすなろ白書』('93年)、『ロングバケーション』('96年)、『ビーチボーイズ』('97年)、『踊る大捜査線』('97年〜'12年)など、数多の作品を大ヒットに導いた亀山千広さんは、ひとたびドラマづくりの話となると、熱弁が止まらない。

「大きなウソをつくなら思いっきり。でも、小さなウソだけはつきたくない。ドラマが急につまらなくなるから」

 例えば、『ロンバケ』の瀬名(木村拓哉)と南(山口智子)は、どう見ても美男美女。

「なのに、女は婚約者に逃げられ、男はダサくて彼女がつくれない。大ウソじゃないですか(笑)」

続きは週刊女性PRIME で

1

関連記事(外部サイト)