ひとり暮らしの人は特にオススメ! 大人から始める「音読」はメリットいっぱい

ひとり暮らしの人は特にオススメ! 大人から始める「音読」はメリットいっぱい

※写真はイメージです

年を重ねるほど新たな出会いも少なくなり、決まったパターンになりがちな毎日の生活。極端な話、朝にテレビをつけて、そのまま1日を終えることもあるかもしれない。そんな日常に変化をもたらすことができるのが、「読む」ことと、累計20万部のベストセラー『心とカラダを整える おとなのための1分音読』著者の山口謠司先生(大東文化大学准教授)は話す。

「小学校や中学校の授業、あるいは高校の古典で読んだような、誰しもが知っている作品があり、また知っている作者がいます。その名前をふと見たとき、“ドキッとする”“キュンとする”感情に駆られませんか? そんなときめきが“心にいい”のです。例えば、森鴎外の『舞姫』は高校の教科書に採用されていますが、読み進めると高校生のときの気持ちを思い出し、立ち返って“キュン”とするのではないでしょうか」

 また、これらの作品をただ「黙読」するのではなく、声に出して「音読」することで、心だけでなく身体にもいい影響を与えることができる。

「特に、ひとり暮らしをされている方の場合、誰とも話さずに声を出さなくなってしまうと、だんだんと口やのどの筋肉が衰えていきます。すると、次第にごはんも食べられなくなっていき、身体も弱っていってしまうこともあります。声を出して読むことで、心だけでなく、身体も元気に整えることができるのです」

 では、実際に音読を始めるにあたり、具体的にどんな作品を読めばいい?

続きは週刊女性PRIME で

1

関連記事(外部サイト)