<40代女性の孤独死>病気で結婚を断念──日記に残されていた“かなわぬ願い”

<40代女性の孤独死>病気で結婚を断念──日記に残されていた“かなわぬ願い”

※写真はイメージです

わが国では、年間孤独死3万人、1000万人が孤立状態にある──。

 自著『超孤独死社会 特殊清掃現場をたどる』(毎日新聞出版)の取材において数々の特殊清掃現場を取材したが、特に、高齢者と違って地域による見守りなどがない60代以下の現役世代の孤独死は深刻だ。

 孤独死の8割はセルフネグレクト(自己放任)だと言われている。ゴミ屋敷に代表されるような、自分で自分の首をジワジワと絞めていく、いわば自らを殺すような緩やかな自殺行為だ。

 今回は、ある40代女性の孤独死の一例をご紹介したい。

 八王子市の一軒家に住む40代の牧田さゆりさん(仮名)は、孤独死して3か月以上も発見されなかった。

続きは週刊女性PRIME で

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