フィフィ、“戦争発言”丸山穂高議員への辞職勧告に「発言をさせない圧力はいかがなものか」

フィフィ、“戦争発言”丸山穂高議員への辞職勧告に「発言をさせない圧力はいかがなものか」

丸山穂高議員(丸山ほだか公式HPより)

北方領土返還問題に関して、「(ロシアと)戦争しないと、どうしょうもなくないですか」と発言をした丸山穂高衆院議員。この国会議員としてあるまじき“論外な言動”を受け、野党6党派は17日、議員辞職勧告決議案を提出したが、自身はこれに反論。辞任を否定する意向を示している。今回の一連の騒動を見つめるなかでフィフィは、日本が“言論統制”する方向にメディアともども傾いているのではないかと危惧する――。

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 飲酒し泥酔状態で北方領土問題について訪問団長に詰め寄ったこと、その態度や酒癖の悪さに対し、“議員としての自覚が足りない”と丸山穂高議員を叱責するならわかります。だけど今回辞任を要求している理由は、自覚うんぬんよりも“発言内容”に重点が置かれている印象を受けますよね。

 もちろん、敗戦を経て多くの傷を負った日本が“戦争”というキーワードに過剰反応する気持ちは十分理解できるし、国会議員が戦争を煽(あお)ると思われるような発言をすれば、当然騒ぎになることも想像はできます。

 ただ、“発言そのものをさせない”という圧力はいかがなものでしょうか。私は、今回の丸山議員の発言を巡る、辞職勧告決議案提出の動きに、何より怖さを感じました。

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