『なつぞら』CPが語る朝ドラヒットの裏側、経験者の支えとバトンの渡し方がカギ

『なつぞら』CPが語る朝ドラヒットの裏側、経験者の支えとバトンの渡し方がカギ

「今は“大変だな”より“現場が楽しい”という気持ち」と、ヒロインの広瀬すず

1961年から放送が始まった“朝ドラ”は、現在放送されている『なつぞら』で100作目を迎えた。これだけ長い間、視聴者を魅了し続けるドラマ枠はほかにはない。この歴史のある朝ドラの作り方や、制作にあたっての思いといった裏話を、『なつぞら』の磯智明チーフプロデューサー(CP)に聞いた。

「『なつぞら』の企画立ち上げは2017年の春。最初に脚本家を大森寿美男さんに決めて、彼の作家性に合うヒロイン役の俳優として、広瀬すずさんに出演依頼をしました」

 朝ドラのヒロインはオーディションで決めることが多いが、最初から広瀬に決めたことには理由があった。

「大森さんと、どういう内容にするか、ヒロインはどうするか、連動して考えた結果、表現力のある方にしたくてオーディションをしないことにしたんです」

 実力のある女優に、しっかりと演じてほしいという気持ちが強かったのだ。

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