「宮野真守はパイオニア」注目を集める“男性声優ブーム”の歴史

「宮野真守はパイオニア」注目を集める“男性声優ブーム”の歴史

宮野真守

声優といえば、アニメのキャラクターを演じ、洋画の日本語吹き替えなどを担当する“声のプロ”。そんな彼らを応援するファンに、変化が訪れているという。

「かつては、声優が演じているアニメのキャラクターが好きで、声優とキャラを重ねているファンが多くいました。しかし、近年では声優本人を応援する人がとても増えていますね」

 そう語るのは声優マガジン『Cool Voice』の春名衛編集長だ。同誌は人気声優のグラビアやロングインタビュー、イベントレポートなどで構成され、そのときどきの話題の声優たちが登場する表紙は声優ファンたちから熱い支持を集めている。

「もちろん、昔からアニメのキャラクターとして声優が歌う“キャラソン”のニーズは高かったのですが、作品を飛び越えて声優本人のオリジナルの歌が売れ、コンサートが話題になるようになったのは、10年ほど前からです。

 その要因のひとつとして、アニメのDVDやブルーレイディスクの発売イベントといった“直接会える”機会が増え、声優とファンの距離が縮まったことがきっかけになっているのではないかと思います」

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