Koki,が時代に合わない「嫌われ女」にならないためにお手本にすべき人物

Koki,が時代に合わない「嫌われ女」にならないためにお手本にすべき人物

Koki,

「ヤバい女になりたくない」そうおっしゃるあなた。ライターの仁科友里さんによれば、すべてのオンナはヤバいもの。問題は「よいヤバさ」か「悪いヤバさ」か。この連載では、仁科さんがさまざまなタイプの「ヤバい女=ヤバ女(ヤバジョ)」を分析していきます。

 昭和の大スター・山口百恵さん。アイドルとして人気絶頂時に、わずか21歳で俳優・三浦友和と結婚し、芸能界を引退しています。その百恵さんをデビューのころから撮ってきた写真家・篠山紀信は、百恵さんを「時代と寝た女」と表現しました。スターは時代との相性が大切という意味ではないでしょうか。

 そう考えたとき、ちょっと不利だなと思うのが、モデル・Koki,なのです。俳優・木村拓哉と歌手・工藤静香の間に生まれた二世。いきなり『ELLE JAPON』(ハースト婦人画報社)の表紙モデルに抜擢(ばってき)と、鮮烈なデビューを飾りました。

 抜群の知名度、お父さん譲りの容姿、話題性も十分です。けれど、「時代に合っているか」と言われると、首をかしげざるをえないのです。

 時代性をよく表していると思うのが、「嫌いな女」ランキングだと思うのです。例えば『週刊女性』本誌2019年5月21・28日号に掲載されたアンケート企画「嫌いな女」の女優部門を見てみましょう。

続きは週刊女性PRIME で

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