THE ALFEE、休みなく“真の45周年”「続けるという選択肢しかなかった」

THE ALFEE、休みなく“真の45周年”「続けるという選択肢しかなかった」

THE ALFEE(左から桜井賢、坂崎幸之助、高見沢俊彦)撮影/佐藤靖彦

今年8月にデビュー45周年を迎えるTHE ALFEE。同期はアメリカのロックバンドKISS、1年先輩には映画『ボヘミアン・ラプソディ』のQUEEN。日本のミュージシャンとして初めて10万人規模のコンサートを開催し、ライブを連日行う際の“〇DAYS”という言葉を使い始めたのもALFEEから。東京国際フォーラムや東京ドームなどのこけら落とし公演を行ったのも3人。まさに日本が誇る“レジェンドバンド”だ。音楽を愛し、昭和・平成・令和と第一線を走り続ける3人に、45周年を迎える心境を聞くと──。

高見沢俊彦(以下、高見沢)「昭和、平成、令和と3つの時代にわたって休まずツアーをやっているのは、バンドでは僕らだけですからね。平成最後は(群馬県)桐生市の市民文化会館で、令和の最初は(岡山県)倉敷市民会館。元号が変わる中でツアーをできたというのはツアーバンドの真骨頂というか」

坂崎幸之助(以下、坂崎)「平成の31年間は毎年、休みなく春と秋にツアーをやり続けてきました」

──昨年10月に東京国際フォーラムで行われたコンサートで日本のバンドとしては最多の2700公演を達成! 現在も記録を更新しているが、デビュー当時に今の姿を想像していたのか?

高見沢「まったく、想像だにしていないですよ。3人とも(大)学生だったし」

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