高島忠夫さんが乗り越えた多くの不幸、長男殺害・うつ病・パーキンソン病

高島忠夫さんが乗り越えた多くの不幸、長男殺害・うつ病・パーキンソン病

’06年に放送された『ライフ☆イズ☆家〜イ!』(BSフジ)の制作発表で顔をそろえた高島一家。家族みんなで代名詞の“イェーイ”ポーズを 撮影/本誌写真班

さまざまな不幸を乗り越え芸能界を代表する一家へ──。

 俳優・司会者として活躍した高島忠夫さん(享年88)が、6月26日に老衰のため自宅で亡くなったことが発表された。

 '51年に新東宝のニューフェイス『新東宝スターレット』第1期生で芸能界入りし、歌うスター俳優として数多くの作品に出演。また『クイズ・ドレミファドン!』などで見せる名司会ぶりでも人気を集め、同番組で生まれた“イェーイ!”は、代名詞に。文化放送の帯ラジオ『お元気ですか高島忠夫です』は前身番組を入れると、14年間も放送され、愛された。

 プライベートでは『季節のミュージカル』にゲスト出演したのをきっかけに、司会を務めていた寿美花代と結婚。料理番組『ごちそうさま』では夫婦で司会を担当するなど、芸能界を代表するおしどり夫婦に。

 しかし64年には長男が生後5か月で家政婦に殺害される不幸に見舞われたほか、95年に発生した阪神・淡路大震災では実家が全壊。晩年は糖尿病やアルコール依存症、98年にはうつ病。さらにパーキンソン病を発症するなど、病にも苦しまされていた。

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