「抱っこができたら」身長100cmのママが乗り越えた“障害者の出産”というハードル

「抱っこができたら」身長100cmのママが乗り越えた“障害者の出産”というハードル

伊是名夏子さん 撮影/渡邉智裕

『週刊女性』の「人間ドキュメント」に登場したコラムニストの伊是名夏子さんが、初の著書『ママは身長100cm』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)を刊行した。

「そのときの記事がネットで転載されてすごく読まれて、ビックリしちゃって!

 そんなに興味を持ってくださる方がいるなら、本を書いてみようかなと。私が子どもを2人産んだことに驚かれるし、“どうやって子育てしているの?”と聞かれるので、いろいろな子育ての形があることを伝えたいと思ったんです。

 あと、子どもが5歳と3歳になって、ちょっとだけ育児が落ち着いて書く時間ができたんですよ」

 伊是名さんは身長100センチ、体重は20キロ。生まれつき骨が弱い骨形成不全症という障害があり、骨折を繰り返してきた。背骨は湾曲し、手足は細く変形している。重いものを持ったり、歩くことはできず車いすの生活だ。

続きは週刊女性PRIME で

1

関連記事(外部サイト)