闇営業会見で見えた「世間のひんしゅくを買う“最低記者”」が増え続ける理由

闇営業会見で見えた「世間のひんしゅくを買う“最低記者”」が増え続ける理由

岡本社長の会見は5時間半にも及んだが──

世間を揺るがせている吉本興業“闇営業騒動”をめぐる2つの記者会見。7月20日に行われた宮迫博之と田村亮の衝撃的な「告発会見」を受け、その2日後に岡本昭彦社長が会見を開くことになった。

 一般的に今回のような会見は騒動を鎮静化させるために開かれるべきなのだが、世間の声に耳をかたむけてみるとおしなべて評価が低い。会見の内容のせいで新たな問題が浮上し、騒動がさらに膨らむという最悪の例となってしまったのは火を見るよりも明らかだ。

 もちろんそれは開く側の責任でもあるのだが、実は取材するマスコミサイド、すなわち集まった記者たちの責任であるとも言える。

 岡本社長の会見はなんと5時間半以上に及んだ。どうしてそんなことになったのか。それは吉本サイドが質問に対して、はっきりとせず、歯切れの悪い答え方ばかりしていたことがいちばんの原因であることは間違いない。真実を伏せて何とか逃げ切ろうとする“ごまかし”があったと思われてもしかたない対応だったといえる。

 だが、会見がグダグダになってしまう要因は、吉本サイドの回答のせいだけではない。記者にも問題がある。

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