珍しい品種にも挑戦できる! 苗作りのポイント

珍しい品種にも挑戦できる! 苗作りのポイント

撮影:岡部留美

定番野菜のトマトやキュウリ、ナスも、珍しい品種はタネしか入手できない場合があります。自分でタネをまき、苗を作ってみましょう。恵泉女学園大学人間社会学部教授の藤田 智(ふじた・さとし)さんに、苗作りのポイントを教えてもらいました。




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\r\n■セルトレイとポリポットを使い分ける\r\n


野菜の種類によって、タネの大きさや初期生育のスピードはさまざま。タネが大きくて初期生育も早い野菜は、初めからポリポットにタネをまきます。タネが小さい野菜や、初期生育が遅くて苗作りに時間がかかる野菜は、いったんセルトレイにタネをまき、途中でポリポットに植え替えるのがおすすめです。培養土に含まれる肥料分がムダになりにくいほか、省スペースにもなります。



苗作りには一般的な野菜用培養土か、タネまき用土を使います。タネまき用土のほうが水はけがよく、発芽しやすいよう工夫されているのでおすすめです。




\r\n■まだ寒い時期には室内で保温&加温しながら育てる\r\n


野菜には、種類ごとに発芽・生育に適した温度があります(下表参照)。

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