花いっぱいのペチュニアを育てるには 3つのポイント

特に、ほふく性の株は横に広がり、ボリュームが出やすくなります。



ちなみに、「花が咲いているから切れない……」という人もいますが、ピンチによって草姿がよくなるだけでなく、今よりもっと花をつけるようになりますから、迷わずハサミを入れましょう。


\r\n■2 花がら摘みで株を健康に保つ!\r\n


次々と花の咲くペチュニアですが、花が雨に当たると斑点が浮かび、変色してやがて腐る灰色かび病にかかりやすくなります。この病気のカビは繁殖力が強く、梅雨時期をはじめ、冷涼で雨や曇天が続く多湿の環境で発生しやすくなります。



よく日の当たる風通しのよい軒下などに鉢を置き、雨が直接当たらないようにしたり、雨に当たった花をこまめに摘んだりすることで、ある程度防ぐことができます。


\r\n■3 元肥はもちろん追肥も適切に!\r\n


苗を鉢に植えつける際、元肥として緩効性の化成肥料を忘れずに施します。多肥を好むため、植えつけ後から10月までの成長期は、2週間に1回程度、液体肥料を追肥するようにしましょう。



鉢やプランターで育てる場合、土の量が限られていることや、雨や水やりによって土に含まれる肥料分が流失します。そのため、元肥に加えて、追肥をしないと肥料切れを起こします。



■『NHK趣味の園芸』2021年7月号より

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