どこにどうやって置けばいいの? 植物たちの「冬の置き場」Q&A

どこにどうやって置けばいいの? 植物たちの「冬の置き場」Q&A

アンスリウムは冬でも葉焼けに注意する。撮影:牧 稔人

1年で最も寒さが厳しい時期を目前に植物たちが無事に冬を乗り越えられるか心配ではありませんか。鉢を抱えて家のまわりをウロウロ……。そもそも冬の置き場に決め手はあるのでしょうか。子どものころから植物の冬越しに試行錯誤を重ねてきた園芸研究家の奥隆善(おく・たかよし)さんに冬の置き場について教えてもらいました。




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\r\n■Q 窓辺では「レースのカーテン越し」の日ざしがおすすめですか?\r\n
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A レースのカーテンは遮光のため



たしかに園芸書ではよく、窓辺の植物に「レースのカーテン越し」の日光を当てると書いてあります。これは主に夏の強光線で植物の葉などが焼けることを防ぐためです。冬の弱い光線なら直接当たってもまず心配はありませんが、アンスリウムなどは冬でも用心して葉焼けを防ぎましょう。


\r\n■Q 発泡スチロールの箱に鉢植えを入れるのは防寒対策でも有効?\r\n
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A 夏も冬もトロ箱は味方!



断熱効果の高い発泡スチロールの箱は、夏にバラの鉢植えなどの暑さよけカバーにも使いますが、冬の防寒にも役立ちます。

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