盤上のヤキモチは焼いたら駄目、焼かれよう!

盤上のヤキモチは焼いたら駄目、焼かれよう!

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相手の地や模様がやけに大きく見えて、焦ったり無理な手を打ったりしてしまうこと、ありませんか? 奥田(おくだ)あや三段と星合志保(ほしあい・しほ)初段が講師を務める別冊付録「目指せ一桁級! こんなとき、どう打つ?」では、そんな級位者の皆さんが、ご自分の個性を磨きながらレベルアップするための打ち方をお教えしています。10月号は盤上の「ヤキモチ焼き」への対処法です。




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\r\n■ヤキモチは焼いたら駄目、焼かれよう!\r\n


星合志保初段:ヤキモチ焼きの人って、あや先生はどう思いますか?



奥田あや三段:えっ、あまりこの講座とは関係ない気がするけど…。一つ言えるのは、盤上で「ヤキモチ焼き」の人は、対局相手からすればとっても好かれます(笑)。間違いないです。



星合:もちろん盤上の話ですよ! 知り合いのアマチュアの方に相談されたんです。いつも対戦する相手が、地を作ろうとするとすぐに入ってくるそうで。結局、イライラして負けちゃうとか。



奥田:イライラするのはよくないですね。相手が無理な手を打ったのなら、こちらは自然体で応じていればよくなる理屈ですから。



星合:そうですよね。模様を消しにこられたときと同じように、チャンスなんですよね。



奥田:盤上の「ヤキモチ焼き」への対処法、そして「ヤキモチ」はどんな結末を迎えるか。今月はそのあたりを感じ取ってください。

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