美文字の基本は「正しい姿勢」

美文字の基本は「正しい姿勢」

背筋を伸ばし、両足の裏をしっかり床につける。撮影:石塚定人

美文字の基本は「正しい姿勢」

これはNG。顔が机に近づき過ぎているため、紙全体を見渡すことができない。

きれいな文字を書くための8つのステップ「美文字ピラミッド」。最初のステップは文字を書く前段階である「土台編」から始まります。日本書道教育連盟認定・書道師範の宮暉峰(たかみや・きほう)さんに、美文字を書くための正しい姿勢を教えてもらいました。




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「美文字ピラミッド」の最初のステップは、「正しい姿勢」を身につけることです。スポーツと同じで、文字を書くときも、体を思いどおりに動かせることが大事。体を正しく使えなければ、頭で思い描いたきれいな文字を再現することができません。



ここでは、いすに座って書くときの正しい姿勢を紹介します。背筋を伸ばし、紙に対してまっすぐ向き合い、紙全体を見渡せるように座るのがコツ。正しい姿勢で書いた文字は、そうでない文字と比べて美しさが違います。



美文字をマスターするために、いちばん重要な「土台」をしっかり身につけましょう。



■『NHKまる得マガジン “美文字ピラミッド”で学ぶ ペン字レッスン』より

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