かきのコンフィをリゾットに

かきのコンフィをリゾットに

かきのコンフィのリゾット。撮影:野口健志

かきのコンフィをリゾットに

かきのコンフィは1か月ほど保存できます。

冬になると食べたくなるものの一つにかきがある、という坂田阿希子(さかた・あきこ)さん。コンフィにしたかきをリゾットにアレンジするのが最近のお気に入りだそうです。




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生がきはキューッと日本酒が飲みたくなるし、かきフライとハイボールなんて組み合わせも大好き。そろそろかきの旬も終わるなぁというころ、私がちょっと慌ててつくるものが「かきのコンフィ」です。まとめてつくって瓶に詰めておけば、1か月くらいはいろんなアレンジでかきが楽しめます。そのままワインに合わせても、刻んでオムレツにしたり、パスタにしても。かきのエキスたっぷりで、それはそれはおいしくなります。



かきのコンフィのアレンジでいちばんおすすめなのが「かきのコンフィのリゾット」。かきのうまみがすべてご飯粒にからんで、余すことなく堪能できます。



かきには「生食用」というのと「加熱用」というのがありますが、コンフィには加熱用を使います。これって鮮度に関係なく、加熱するほうがおいしくなるかきってこと。生で食べる以外は、加熱用かきを使うとふっくらと仕上がります。



コンフィといっても、お肉のコンフィと違って魚介のコンフィは加熱時間も本当に短いので、あっという間にでき上がりますよ。



まずは、かきをざるに入れて塩をふり、水を入れたボウルの中でふり洗いします。ヒダヒダの中に入っている砂や殻をきれいに取り除きましょう。

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