柳 時熏九段、天元戦挑戦手合で放った「渾身の一手」

そうした喜びのほうが大きかったですね。



そして迎えた4局目の局面図です。林先生は、いつもの得意戦法で足早に稼がれてきました。このままでは地が足りなくなりそうだと思い、次の手を渾身(こんしん)の力を込めて打ったという記憶が強く残っています。





※後半は『NHK囲碁講座』2019年2月号に掲載しています。

※この記事は12月9日に放送された「シリーズ一手を語る 柳 時熏九段」を再構成したものです。



取材/文:高見亮子



■『NHK囲碁講座』2019年2月号より

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