脱・悪手の総仕上げ 石の強弱を意識しよう





そこで提案。日替わりで一つのテーマに取り組むのはどうでしょう。今日は「厚みを囲いたい」病に気を付けるとか、明日は「攻めの方向音痴」にならないようにしようとか。いつも完璧を目指す必要はありません。碁を楽しむのを何よりも最優先してほしいですからね。



ただ、基本は「石の強弱」です。ここだけは意識しておいてください。上達にはもちろん、碁を楽しむためにも欠かせない要素です。



もう一つ、「ダメ」について。勝敗は「ダメをどのくらい打ったか」で決まります。「ダメ」とは、ほとんど地にならない手のこと。ダメを打たないですむ手段を探すのも楽しみ方の一つでしょう。



嗚呼、あと2行…。名残惜しいですが、このへんで。またどこかでお会いしたいですね!


\r\n■復習問題1\r\n
経過観察(1〜35)



五子局。左上の定石のあと、白17に黒18、20と補強したのはいい判断でした。黒18を省くと左上黒は攻められる可能性が。黒20となってようやく厚みと言えます。黒24は一路下への打ち込みをなくしてもったいない!?

◎出題図(1〜16) 右辺に入ってきた白をどう攻めるか。

関連記事(外部サイト)