今からでも間に合うナバナ! トンネル栽培のポイント

今からでも間に合うナバナ! トンネル栽培のポイント

撮影:栗林成城

本来は秋まきのナバナ類ですが、トンネル栽培なら今からでも間に合いますよ! 「東洋系ナバナ」と「西洋系ナバナ」の2種類を育てて、その違いを楽しみましょう。ナバナ類・ホウレンソウ・ダイコンに共通するトンネル栽培のポイントを、恵泉女学園大学人間社会学部教授の藤田 智(ふじた・さとし)さんに教えてもらいました。




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秋まき野菜のタネを今の時期にまき、保温シートを使って一定の温度を保つことで発芽を促す“トンネル栽培”。栽培のポイントを押さえて、春にはおいしい野菜を収穫しましょう

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\r\n■1 保温用シートの選び方\r\n


材質はビニール製やポリエチレン製などがある。厚みもさまざまなものがあり、厚いもののほうが保温効果は高い。穴あきのものや、半透明のものなど目的に合わせて選ぶ。




\r\n■2 トンネル内の温度と管理\r\n


この時期(12月〜3月中旬)の日中はトンネル内の温度は暖かい日だと30℃以上になり、夜間は寒い日でも3℃くらいを保つことができる。その結果、平均温度は15〜16℃となり、秋まきより発芽日数がかかるものの栽培に十分な温度が確保できる。

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