趙治勲名誉名人は「美談」をどう受け止める?

趙治勲名誉名人は「美談」をどう受け止める?

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トラ(芝野虎丸)がやりましたね。張栩さんから名人を奪取。史上初の10代名人(19歳11か月)誕生だそうです。



彼とは3局かな、対戦したのは。初めて対局したとき、碁はもちろん強いと思ったんだけど、すごくいい印象を持ちました。碁に向き合う姿勢がすばらしいんですよ。普通、手合いで負かされるとぼくは相手のことが大嫌いになります。なんだこいつ、バカヤローってね(笑)。トラには3連敗しても不思議と穏やかでいられた。井山(裕太棋聖)と張栩(前名人)もそうだったなあ。



碁と同化して、純粋に、一生懸命にただただ碁を打っている。勝ち負けを超越している雰囲気もある。はるかに年下だけど虎丸名人は尊敬できる棋士です。



さて、今回は気になったニュースを取り上げます。あるコンビニエンスストアの入り口にツバメが巣を作りました。気付いた店長は「無事に巣立ってほしい」と願い、そのままにした。もちろん、お客さんに不快な思いをさせないように配慮してね。それが話題となり、「いい話」としてネット上に広まりました。



皆さんはどう思いますか? 近年、癒やされるってことをなぜかみんなが求めています。確かに、店長や文句を言わないお客さんは優しい。それは認めます。

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