ネコが主役! 小林泉美六段が作った囲碁絵本

ネコが主役! 小林泉美六段が作った囲碁絵本

「いごってなあに?」 作・小林泉美 画・荻並トシコ デザイン・関 千春 協力・張栩 発行・ぶんしん出版 定価・1400円+税

小林泉美六段が囲碁絵本を制作! ♪いごってなあに? ♪いごってかこむ〜 ♪いごってつながる〜 この絵本にはわらべ歌のように、気軽に囲碁に親しんでほしいという願いが込められている。キーワードは「つながる」!!




* * *




絵本の主役はネコだ。本当にたくさんのネコが出てくるが、それぞれに個性豊かな表情がある。その個性豊かなネコたちが、碁盤や碁石で楽しそうに戯れている姿を見ると、直感的に囲碁は楽しいものだと感じてくれるだろう。小さな子どもだったらなおさらそう感じるに違いない。


\r\n■好きを詰め込んだ絵本\r\n


小林六段の好きなもの。囲碁、ネコ、絵を描く、モノ作り。



小林六段は「囲碁絵本は囲碁普及の大義名分もありますが、私自身が楽しいことを追求したら囲碁絵本ができました」と絵本に対する思いを語ってくれた。



絵本を作るきっかけは、漫画家の荻並トシコさんとの世間話。囲碁は覚えるのが難しいと思われているが、わらべ歌のようにもっと親しみのある雰囲気にできないか、と話しているうちに「絵本で作ってみようか!」というノリから始まった。

1 2 3 次へ

関連記事(外部サイト)