同郷&同期の屋敷伸之九段とのNHK杯戦 – 野月浩貴八段の自戦記





振り駒で後手番になったので、最近課題としている雁木模様の出だしで臨みました。



先手の▲3七銀が早かったので、中飛車に構えて銀の動きを封じる作戦を選択しました。



▲3五歩と仕掛けられた局面からは、ほぼ一直線の手順であまり変化の余地はありませんでした。読みとしては△1五角の味がよいので互角以上で戦えていると考えていました。


\r\n■北海道のきずな\r\n


数年前から「北海道にも研修会を設立しよう」との話があって、北海道将棋界と日本将棋連盟、北海道出身の棋士たちで準備を行ってきました。会議で顔を合わせる機会も多く、「それぞれの立場で北海道のために何ができるか?」を持ち寄っては議論を重ねてきました。



北海道研修会は皆さまの協力のおかげで、今年10月からスタートすることが決まりました。古くなって現在は使用していない北海道将棋会館の建設問題など、クリアしないといけない課題はまだまだありますが、皆で力を合わせて北海道を盛り上げていけたらと考えております。

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