下島陽平八段作詞作曲! 囲碁の楽しさ伝える「いごのうた」

下島陽平八段作詞作曲! 囲碁の楽しさ伝える「いごのうた」

「いごのうた」

日本棋院中部総本部所属の棋士・下島陽平八段が綴るコラム「中部発! 尾張なき旅」。今月は、ユニークな普及活動について語ってくれました。




* * *




囲碁を人に伝えることは本当に難しい…。どうしたら分かりやすく伝えられるか? というのは皆さん悩まれているところでしょう。



楽しみ方もそれぞれ違います。



何かいいやり方はないか…。



そうだ、歌を作ってみよう!という事でこのたび、「いごのうた」というCDが発売になりました。



なんのこっちゃ?と思われるでしょう。なんと、ど素人の自分が作詞と作曲をしたものがCDに!



事の始まりは、『囲碁フォーカス』前司会の歌手、ダイアナガーネットさんに冗談半分で、「囲碁の歌を作ったので、歌ってくれませんか?」と話したことがキッカケ。ダイアナさんの人脈から、有名歌手のクリスハートさんが編曲! 作品にしてくださったのです。



ダイアナさんの圧倒的な歌唱力と、クリスハートさんのチームが仕上げてくれた編曲、そして、CDジャケットのイラスト原案を、上野愛咲美女流本因坊が描いてくれるという、夢のようなコラボ!



元気で温かい歌になっていますので、少しずつでも広まってくれて、囲碁を知ってくれる人が増えたらなぁと思っています。



皆さま、ぜひ一度聴いてみてください!







■『NHK囲碁講座』連載「中部発!尾張なき旅」2020年4月号より

1

関連記事(外部サイト)