知っておくと防災にも役立つ! キャンプでの水の使い方

知っておくと防災にも役立つ! キャンプでの水の使い方

水を用途別に分けると節約につながる。ここでは、一番上のペットボトルはそのまま飲める飲料水に。真ん中のポリタンクは煮沸して飲むか、調理や手洗いなどの生活用水として。一番下の青い折りたたみバケツでは、溜めた水でちょっとした汚れ物などを洗う。撮影:松井 進

調理をするための水も、ちょっとした洗い物の水も、キャンプでは、すべて自分で運ばなくてはなりません。ふだん蛇口をひねればいくらでも水が出てくる環境にいると、不便に感じることでしょう。しかし、水の大切さを知るいいきっかけにもなるはずです。アウトドアライフアドバイザーの寒川 一(さんがわ・はじめ)さんが、キャンプでの水の使い方を教えてくれました。




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\r\n■キャンプでは水が手元にほしい\r\n


改めて考えると、水道というのはとても便利です。家庭の台所なら、水道と、火を扱う場所は隣り合っていて、鍋に水を入れたり、洗い物をしたりするのも楽ちんです。しかしキャンプ場では、水道はバーベキューエリアやトイレのそばにあることも多く、水が必要になるたびに水道まで歩いて行くのは大変です。



そこでキャンプでは水を手元に置いておけるよう、2Lのペットボトルや、ポリタンクを用意しましょう。ポリタンクはさまざまな容量があるので、家族の人数に合わせて選んでください。写真のように、蛇口がついているタイプなら水道のように使えて便利です。



わざわざ買うのは……という方でも、ポリタンクは防災の観点からも自宅に用意しておいて損のないものだといえます。

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