「#MeToo」運動を率いた女優のとんだ性癖

<ハリウッドの大物プロデューサー、ハービー・ワインスタインによる性的暴行を最初に告発した一人だが、17歳の少年をレイプした過去が明るみに?>

イタリア人女優アーシア・アルジェント(42)は、ハリウッドの大物プロデューサー、ハービー・ワインスタインによる性的暴行を最初に告発した女優の一人。#MeToo運動の指導的な役割を果たしてきたが、実はみずからの未成年への性的暴行をめぐって多額の賠償金の支払いに合意していた、と8月19日にニューヨーク・タイムズが報じた。

被害者として報じられたのは、元子役の俳優ジミー・ベネット(22)。アルジェントがワインスタインを告発した1カ月後に、アルジェントに対して訴訟を起こす意思を通知したという。

「ワインスタインの多くの犠牲者の一人としてアルジェントが脚光を浴びるのを見て、ベネットは当時の自分の感情を思い出した」と、ベネットの弁護士ゴードン・K・サットロは言う。

アルジェントと、恋人の有名シェフ、故アンソニー・ボーディンは、ベネットに口止め料として38万ドルを1年半かけて支払うことに同意。今年4月に初めに20万ドルを支払った、とニューヨーク・タイムズは報じている。

報道内容を全面否定

事件が起きたのは、ベネットが17歳、アルジェントが37歳のときだった。

1 2 3 次へ

関連記事(外部サイト)