米eスポーツ大会での銃乱射、ゲームで負けたことが動機か

<アメリカで今年232件目となる銃乱射事件がフロリダ州で発生。些細な動機でも実行できるなら、あとどれだけ増えるか分からない>

米南部フロリダ州ジャクソンビルで8月26日、eスポーツのトーナメントが行われていたバーで銃乱射事件が発生し、2人が死亡、11人が負傷した。

地元警察は記者会見を開き、容疑者は現場で死んだ白人の男だと明らかにした。自殺とみられる。

その後の警察の調べで、男は米東部メリーランド州ボルティモアから来たデービッド・カッツ(24)と特定された。単独犯で、少なくとも拳銃1丁を使って犯行に及んだと言う。

米報道によると、容疑者はeスポーツの大会に出場して負けたことがある。それが乱射の動機である可能性もある。


大会がリアルタイムで配信していた試合映像に、銃声が記録された


負傷者はジャクソンビルにある複数の病院に搬送された。

ジャクソンビルにあるメモリアル病院の広報担当者は本誌の取材に対し、搬送された3人の容体は安定している、と言った。

病院に搬送された9人の生存者以外にも2人が負傷したが、事件現場から自力で脱出した、とマイク・ウィリアムズ保安官は記者会見で語った。負傷した11人全員の容体は安定していると言う。

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