【記者殺害】カショギの遺体の一部発見か 指はサウジ皇太子に献上された?──報道

<サウジアラビアの反体制ジャーナリストがトルコのサウジ総領事館で死亡した事件で、カショギのバラバラ遺体の一部が、サウジ総領事館の井戸から発見されたようだ>

サウジアラビアの記者で「ワシントン・ポスト」にも寄稿していたジャマル・カショギがトルコのイスタンブールにあるサウジアラビア総領事館で殺害されたとされる事件で、カショギの切断された遺体の一部が、サウジ総領事館の庭の井戸で見つかったと、複数の報道機関が伝えた。

トルコ祖国党のドウ・ペリンチェク党首が明らかにしたところによれば、遺体はサウジ総領事館の庭にある井戸で発見された。

ペリンチェクはロシアの通信社「スプートニク」に対して、「イスタンブール治安当局の信頼できる筋から、カショギの遺体の一部がサウジ総領事公邸の庭にある井戸から発見されたと連絡があった」と話した。

また、消息筋が「スカイニュース」に語ったところによれば、遺体の一部から、カショギは「バラバラにされ」、顔は「原形をとどめていなかった」ことが判明したという。

遺体発見のニュースが伝えられた前日には、トルコのレジェップ・タイップ・エルドアン大統領がサウジ当局に対し、カショギの遺体の所在を明らかにするよう求めていた。「殺害されたと公式に認められた人物の遺体がいまだ見つかっていないのは、どういうわけだ?」とエルドアンは10月23日に語っている。

1 2 3 次へ

関連記事(外部サイト)