昨日、サウジアラビアの戦争に殺されたイエメンの少女

<ニューヨーク・タイムズに写真が載ってわずか数日後の11月1日、いつも微笑んでいたアマルは栄養失調で天に召された>

国連が世界最悪の人道危機とみなしたイエメンで、また小さな犠牲者が出た。

2011年にこの世に生を受けたばかりの少女アマル・フセイン、7歳だ。彼女のやせ衰えた写真は、2018年10月26日付けのニューヨーク・タイムズ紙に掲載された。しかし、それから1週間も経たない11月1日、アマルは栄養失調で亡くなった。イエメン北部の難民キャンプで短い一生を終えたのだ。

アマルの写真を見たニューヨーク・タイムズ紙の読者からは、飢えに苦しむ彼女を助けたいというメッセージが多く届いていたが、遅すぎた。

I am sorry to report that Amal Hussain is dead. The 7-year-old, featured in a searing photograph by @tylerhicksphoto, died from malnutrition caused by the Saudi led war against Yemen. "My heart is broken," her mother said. Amal Hussain, 2011-2018 https://t.co/FQfPmMP6de— Michael Slackman (@meslackman) 2018年11月1日

アマル・フセイン 享年7(2011-2018)


アマルの母親マリアム・アリは同紙に対し、「心が張り裂けそうだ」と涙ながらに語った。

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