北朝鮮で餓死予防の「食べられる男性用シャツ」が販売 航海や野外調査、登山用に開発

記事まとめ

  • 北朝鮮では、餓死しそうになったらいつでも食べられる男性用シャツが販売されている
  • 北朝鮮の首都平壌の金日成大学に在籍するオーストラリア人大学院生が、最初に伝えた
  • 「北朝鮮ニュース」のコラムで北朝鮮の服装研究センターが発行する男性雑誌をレビュー

北朝鮮で市販中、男性向け「飢え死に予防」シャツ

北朝鮮に食べられるシャツ登場? ついに食べ物と服を合体させてしまったのか?>

北朝鮮では、餓死しそうになったらいつでも食べられる男性用シャツが販売されている。「食べられる服」は、カテゴリーの1つでもある。

このニュースを最初に伝えたのは、北朝鮮の首都平壌にある金日成大学に在籍するオーストラリア人大学院生アレック・シグリー。ニュースサイト「北朝鮮ニュース」のコラムで北朝鮮の服装研究センターが発行する男性ファッション雑誌をレビューしたのだ。

ボタンアップのドレスシャツ数点の写真を載せた記事の横に添えられた朝鮮語の記事を、シグリーは次のように英訳した。「この服は、高品質のタンパク質、アミノ酸、果汁、マグネシウム、鉄、カルシウムなどの微量元素で構成された人工のフランネル生地から作られており、航海や野外調査、登山に携わる人々のために開発された。食料が尽きたときには餓死を避けるために食べられる」

Spotted in a North Korean men's fashion magazine: edible shirts https://t.co/adjHMNAcU4 pic.twitter.com/Sg9CMipwKd— NK NEWS (@nknewsorg) 2019年1月25日



ページの反対側には、「水に溶ける服」の写真と説明がある。

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