トランプ、金正恩と「恋に落ちた」の真意

真に力のある指導者同士が効果的にコミュニケーションを取れることは重要だ」と彼は続けた。「私はこの数週間から数カ月、それを見てきた。2人がメッセージのやり取りをし、我々のチームがそこから自分の任務を理解する」

別のインタビューで、トランプが「もはや北朝鮮の核の脅威は存在しない」とツイートしたことについては、ポンペオはこう答えた。「大統領が言ったのは、シンガポール(の第1回米朝会談)で努力したことについてであり、この努力がアメリカ国民に対するリスクを大幅に引き下げた。アメリカ国民の安全を守るのは大統領と国務長官の使命だ。我々はその達成を目指している」



1月末には情報機関のトップが、北朝鮮と金に関するトランプの楽観的な評価を否定した。

トランプ自身が指名したダン・コーツ国家情報長官は米上院情報委員会の公聴会で「我々は北朝鮮が大量破壊兵器能力の保持を目指していると見なしている。北朝鮮の指導部は体制維持に核兵器が不可欠と考えているため、同国が核兵器とその生産能力を完全に放棄する可能性は低いと考える」と証言。「こうした見方は、我々が捉えた、完全な非核化とは矛盾する一部の活動に裏付けられている」と説明した。

情報機関の指導部は同公聴会で、イランについても大統領の外交政策とは食い違う報告を行っており、トランプはこれに反発して、彼らは「認識が甘く」「学校に戻って勉強し直す」べきだと批判していた。

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