ダイアナ元妃は、結婚前から嫉妬に苦しんでいた

<新しく出版されるカミラ夫人の回顧録が、結婚前からチャールズと激しく言い争い、精神的に追い詰められていくダイアナの姿を明かす>

故ダイアナ元妃とチャールズ皇太子の結婚式が執り行われる数カ月前から、二人は激しく口論し、ダイアナの精神状態も悪化する一方だった。新しく出版されるコーンウォール公爵夫人カミラの回顧録『The Duchess: The Untold Story』はそう明かしている。

カミラは、エリザベス英女王の長男で王位継承順位第1位であるチャールズ皇太子の現在の妻。英デイリーメール紙によれば同著では、1981年7月の結婚式を前にチャールズとダイアナの関係がいかに悪化していたかについて詳述している。

同著を執筆したのは、王族の伝記を数多く出版している作家ペニー・ジュナー。ジュナーによると、ダイアナは結婚前、チャールズとカミラの関係を疑い苦しんでいた。チャールズとカミラは以前に恋仲にあったが、チャールズはダイアナにプロポーズ後、恋愛関係をいったん解消した。

「結婚式までの数カ月間で、ダイアナは人が変わった」とジュナーは記している。「はっきりとした理由もないのに激怒したり、かんしゃくを起こしたり、狂ったように泣いたりした。彼女の気分は一瞬で変化した」

ダイアナは初めのうちはカミラと気が合ったが、結婚式が近づくにつれ、彼女の存在に「悩まされる」ようになったという。

責任はチャールズに

ダイアナの苦しみについて、チャールズが「ある程度の責任」を負わねばならないとジュナーは主張する。

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