「お金のために働くな」とファンドマネージャーは言った

どれもボランティアですよ。

社会の役に立つことをするのが目的なので、自分だけで解けない課題ならネットワークで解決します。環境づくりが大切というのはそういうことです。私たちの利益にならなくても、彼らが頑張ればお金になるわけだし、尽くすと決めたからやるだけです。

社会が豊かになるように受益者(投資家)のみなさんが僕を雇ってくれているわけです。そこに対してまっすぐでありたい。あたたかい金融はみんなを幸せにします。そうしてこれからも愛される投信会社であり続けたいと思っています。

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(2016.12.28 神奈川県鎌倉市の鎌倉投信オフィスにて取材)

text: Yoshie Kaneko
photo: Hirotaka Hashimoto

* 鎌倉投信は『投信ブロガーが選ぶ! ファンドオブザイヤー』で7年連続(2009〜15年)ベストテン入りした。このほか格付投資情報センターが主催するR&Iファンド大賞の投資信託国内株式部門で2013年度の最優秀ファンド賞を獲得するなどの受賞歴がある。

** マザーハウス
アパレル製品や雑貨の製造販売業。発展途上国で製品の企画・生産・品質指導を行い、完成品を先進国で販売するソーシャルビジネスを展開している。
http://www.mother-house.jp/

鎌倉投信は投信委託業務、投資信託の販売をおこなう資産運用会社。2008年11月創業。

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