「日本のオシャレ人形と観光名所でパチリ」が流行の兆し?

「スマートドール」と呼ばれる60センチ大の人形と旅に出て、観光名所で一緒に記念写真を撮りSNSに投稿するのが世界で流行の兆しを見せているらしい。

日本のサブカル好きが手掛ける人形

世界中のセレブリティたちに愛されている高級ブランド・シューズで有名なデザイナー、ジミー・チュー氏の息子ダニー・チュー氏は、日本のオタク界では名の知れた存在だ。もともと父親のジミー氏はマレーシア出身、ダニー氏は英国出身なのだが、ダニー氏は日本のサブカルチャー好きが高じて、現在は日本で暮らしながら日本のサブカルを世界に発信し続けている。

そんなダニー・チュー氏は、「スマートドール」と呼ばれる60センチ大の人形のデザインを手がけている。「日本の伝統的な成形方法が用いられており、デザイン哲学や日本のアニメが持つ雰囲気等をはじめとした日本の文化的要素も取り入れています」(公式ウェブサイトより)というだけあって、いろいろなポーズが取れる柔軟な体を持った人形は、大きな目と細いウェストが特徴的でアニメキャラのような顔立ちをしている。

1番人気の「末永みらい」の他、「白澤千歳」や「双羽エボニー」などキャラクターも多く、肌の色、髪の毛、バスト・サイズなどはカスタマイズ可能。手の形のオプションもいろいろある。人形は自立できる上に伸縮可能なスタンドもついてくるため、写真を撮る際にも安定してポーズを取らせることができる。さらにオプションとして、大胆にもお腹の部分がUSBポートになる差し替えパーツもある。

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