北朝鮮電撃訪問以外にない----北の脅威から人類を守るために

習近平を褒め殺しにしていたトランプも遂に激しい失望を露わにした。軍事先制攻撃の選択はあるが、ピンポイント外科手術以外は犠牲が大きすぎる。制裁などで北は退かない。となればこの段階で食い止める道は一つしかない。

褒め殺しをやめたトランプ

今年4月6日と7日の米中首脳会談以来、トランプ大統領は習近平国家主席を「尊敬する」「彼ならば、きっとやってくれる」と褒めに褒めて、北朝鮮問題の解決を習近平に預けた。

中国もそれなりに努力して、中国共産党機関紙「人民日報」の姉妹版「環球時報」を通して北朝鮮を非難。米軍が38度線を越えたら中国は黙っていないが、ピンポイントの「外科手術」なら、米軍の軍事行動を黙認するというところまで行った。

この「ピンポイント的外科手術」とは「核・ミサイル施設のみの破壊」を指しているのだが、暗に「金正恩の斬首作戦」を示唆していると解釈を広げることもできる。しかも、失敗は許されない。先に手を出したからには、絶対に「100%」成功しなければならないのだ。

それ以外の状況で北朝鮮を軍事攻撃した時には、必ず第三次世界大戦に発展する。

中国はもちろん、それを望んでいない。

中国は北朝鮮の核・ミサイル開発を望んでいない

中国はどのようなことがあっても、北朝鮮が核・ミサイルを保有する軍事大国になって欲しくはない。いつ北京にミサイルの照準を絞るか、分かったものではないからだ。

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