ダイアナが泣きついても女王は助けなかった 没後20年で肉声公開へ

<突然の死から20年を数えるプリンセス・ダイアナ。夫チャールズとの破綻した結婚生活が、ダイアナの肉声で語られる>

ダイアナは、チャールズ皇太子との夫婦関係に悩みエリザベス女王に助けを求めたが、救いの手は差し伸べられなかった――。

8月31日に没後20年を迎えるダイアナ元皇太子妃が、チャールズ皇太子との結婚生活の悩みを暴露した生前の映像が、英チャンネル4のドキュメンタリー「Diana:In Her Own Words」で放映される予定だ。

この映像は、92〜93年にケンジントン宮殿でダイアナの元ボイストレーナーが撮影したもの。悩みや昔から抱えていた摂食障害で疲弊したダイアナが泣きながらエリザベス女王のもとを訪れたエピソードなどが語られるという。

映像は、2004年にアメリカで放映されており、チャールズ皇太子との破綻した結婚生活の様子がダイアナの口から語られた。なかでも、チャールズと当時愛人関係にあった、コーンウォール公爵夫人カミラとの問題に直面したとき、チャールズに冷たくあしらわれたことがわかる。チャールズは「愛人がいない唯一のウェールズ王子になりたくない」と言い放った。

さらにダイアナはこうも言っている。エリザベス女王の夫フィリップ殿下は息子チャールズに、ダイアナとの結婚がうまくいかなかったら、5年後にカミラのもとに戻ればいいと話した、と。

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王子らを心配する声も

内容が内容なだけに、ウィリアム王子とヘンリー王子が受けるショックを心配する声も上がっている。

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