「もふもふ」OK! 米空港で旅行者を癒すセラピー犬増加中

<ここ数年、テロの脅威でセキュリティが厳しくなるなか、空港はますますストレスを感じる場所になっている。そうした状況への対応策として、笑顔をもたらしてくれるセラピー犬を取り入れる空港が増えている>

フェニックス空港でも9月、試験的に導入へ

飛行機に乗る時に緊張してしまうこと、あなたはないだろうか。緊張はしなくても、長距離フライトでストレスを感じてしまうことはあるかもしれない。そんな人を癒してくれる「セラピー犬」が出迎えてくれる空港が米国やカナダなどにはあるらしい。米国アリゾナ州にある国際空港でも9月4日、セラピー犬が試験的に導入された。

USAトゥデイによると、今回セラピー犬が導入されたのは、アリゾナ州最大の国際空港フェニックス・スカイ・ハーバー空港のターミナル4。訓練を受けたセラピー犬20匹が、ハンドラー(この場合は飼い主)とともに施設内を巡回する。

活動範囲は、手荷物受取所や搭乗ゲートなど、セキュリティ・チェックの先にあるエリアも含まれる。9時〜、13時〜、17時〜の2時間シフト制とのことなので、セラピー犬に会いたい場合はこの時間を狙うようにしよう。ただし、旅行客が少ない土曜日はお休みらしいのでこちらも注意だ。

セラピー犬の犬種は、プードルのミックスからイングリッシュ・シープドッグなどさまざまだ。一見でセラピー犬と分かるように、ハンドラーとお揃いのブルーのベストを着用している。

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