台湾の病院で女性のまぶたから生きた4匹のハチ摘出 墓参りで目に異物入ったと感じる

記事まとめ

  • 台湾の病院で、29歳の女性の左まぶたから4匹のハチが生きたまま摘出されたと報道
  • ハチは体長3ミリから4ミリのコハナバチで、涙から栄養を摂取していたとみられている
  • 女性は親戚の墓参りで雑草を抜いていたところ、目に異物が入ったことを感じたという

台湾で女性のまぶたから生きたハチ4匹が摘出される

台湾で、女性の目から4匹のハチが生きたまま摘出された。体長3ミリから4ミリのコバナバチで涙をタンパク源にしようとするハチだという......>

台湾の病院で、29歳の女性の左まぶたから4匹のハチが生きたまま摘出された。女性のまぶたに入り込んでいたのは体長3ミリから4ミリのコバナバチで、涙から栄養を摂取していたとみられている。中華電視公司(CTS)ら、台湾のメディアが報じた。

目からピクピクと動く小さな昆虫の脚のようなものが見つかった......

台湾では、毎年4月初旬の清明節に、先祖の墓を参り、墓地に生えた雑草を取り除いて清掃する「民族掃墓節」という習慣がある。「何」という姓のみを公表したこの女性は、2019年4月、家族とともに親戚の墓参りに行き、墓地でしゃがんで雑草を抜いていたところ、突然、目に異物が入ったことを感じた。

女性は、すぐに目を水で洗浄したが、その後も涙が止まらず、鋭く刺すような痛みが続いたため、台湾南部屏東県の輔英科技大学付設医院を受診した。

女性は当初、角膜炎もしくは蜂巣炎と呼ばれる皮膚の内層で起こる感染症と診断されたが、同院の眼科で医局長を務める洪醫生教授が、女性の目を顕微鏡で診察したところ、ピクピクと動く小さな昆虫の脚のようなものが見つかった。洪教授は、顕微鏡を覗きながら、ゆっくりと1匹ずつこれを引き抜き、合わせて4匹のコバナバチを傷つけることなく摘出することに成功した。

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