アメリカで飼育していた珍鳥に襲われた男性死亡 ヒクイドリは「世界で最も危険な鳥」

記事まとめ

  • フロリダ州に住む男性が、飼育していた珍鳥に襲われて死亡したと発表された
  • エミューと同種の珍鳥ヒクイドリを飼育していたそうで、警察は捜査を開始している
  • サンディエゴ動物園のサイトには、ヒクイドリは「世界で最も危険な鳥」と記されている

飼い主を殺害!「世界で最も危険な鳥」

<飼い主は、転んだところを襲われたらしい>

フロリダ州に住む男性が4月12日、飼育していた鳥に襲われて死亡したと、当局が発表した。死亡したマービン・ヘイオス(75歳)は、フロリダ州北部のアラチュア郡にある自分の農場で、エミューと同種の珍鳥ヒクイドリを飼育していたと、アラチュア郡保安官事務所の報道官、ブレット・ローデナイザー警部補が地元紙ゲインズビル・サンに対して述べた。

ローデナイザーは、飼い主を殺したヒクイドリは現在も農場内にいて、外に出られないようになっていると言った。警察は、飼い主が死亡したときの状況について捜査を開始している。

フロリダ州魚類・野生生物保存委員会の地域担当広報官カレン・パーカーによれば、ヘイオスは農場でヒクイドリを繁殖していた。


人のそばで放し飼いにされているヒクイドリ(終盤、爪がよく見える)


また、アラチュア郡消防本部の副部長ジェフ・テイラーはゲインズビル・サン紙にこう語った。「予想外の事故だったようだ。飼い主の男性はヒクイドリの近くにいて、うっかり転倒したのだと思う。そこをヒクイドリに襲われたのだろう」

ヒクイドリの縄張りに長居しすぎていたのかもしれない。

ヘイオスの婚約者で20年間同居しているという女性は同紙に、「彼は飼育するのが本当に好きだった」と語った。

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