高校の保護者向けに服装規定が必要になった理由

<高校の決断で明らかになった、親たちのありえない格好>

米テキサス州ヒューストンの高校が生徒の保護者向けに服装規定を作った。学校のホームページにも掲載されたこの規定、今週地元メディアに取り上げられてちょっとした騒ぎになっている。

ジェームズ・マディソン高校の校長名で保護者に送られた手紙には、望ましくない服装が具体的に挙がっているが、その内容がすごい。



髪にカーラーを巻いたまま、パジャマ姿、露出の大きいトップスや体の線があらわになるレギンス、シャワーキャップやナイトキャップ、わざと切り裂いた服......


普通は自分の家でなければ見せない姿も混じっているのだ。

「わが校の規則を守れない方は、校内に入れません。帰宅して、学校に来るのにふさわしい服に着替えてください」と、手紙は訴える。「保護者のみなさんは、生徒が最初に見習う教師です......私たちは子供たちが将来成功するよう、良識が身につく教育を行っています」

手紙は、禁止する服装を10項目の箇条書きにしている。以下はその一部だ。

●胸が見えるほど襟ぐりが深い、もしくは露出度が高いトップス

●お尻が見えるほど短いワンピース

●体の線がはっきり見えるスパッツやバストラインを強調する服

●あらゆる種類のパジャマ、室内履き。

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