トランプ、在韓米軍駐留経費負担は「膨大な損失」

信じられるか? それなのに我々は、もう何年もこの国を守ってやっているのだ」

それからトランプは、その国の指導者に電話をかけて防衛費負担の増額を求めたところ、交渉の末新たに5億ドルの支払いに相手国が合意し、2カ月後に支払う約束を取りつけたと語った。

「それから2カ月が経った。私は部下に、彼らに電話をして残りを支払いを要求するよう命令した。大丈夫、彼らは支払うだろう」

トランプは2月の閣僚会議でも、似たことを話していた。ただし、その際ははっきりと韓国を名指ししている。

「私たちは韓国を防衛しており、それによって膨大な損失を被っている。年間数十億ドルを出して守ってやっているのだ。韓国は私の依頼に応じ、マイク・ポンペオ国務長官とジョン・ボルトン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)と協議したうえ、防衛費の追加負担として5億ドル支払うことに、昨日合意した」とトランプは述べていた。

「たった数回電話をかけただけで、5億ドルだ。だから私は言ったのだ。『どうして、もっと前に出さなかったのか?』と。すると『誰からも要求されたことがない』と言うのだ。金額を上げるべきだ。もっと負担させなくてはならない。今のところ、アメリカは(韓国の)防衛費に年間50億ドルを使っている」



「たとえば、韓国や文在寅(ムン・ジェイン)大統領とは素晴らしい関係にある。

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