Huawei一色に染まった中国メディア──創設者が語った本音

4月はたしかに25%に落ちたが、大きな影響はない。



Q:Googleが華為にサービスを提供しないと言っている。ヨーロッパなどでは非常に心配しているが、アンドロイドシステムを更新することができなくなるのではないのか?

A:Googleは責任感の強い、とても素晴らしい企業だ。今アメリカ政府を説得しようとしている。今はこれ以上は言えない。

(参照:3月25日付けコラム<グーグルよ、「邪悪」になれるのか?――米中AI武器利用の狭間で>)

Q:こういう状態がいつまで続くと思うか。

A:それはトランプに聞いてくれ。もっとも、私たちは多くの他の国にイノベーション基地を建設してもいい。あるいは、他の国から中国に来てもらってもいい。方法はいくらでもある。

Q:任総裁には、なぜか非常に落ち着いた穏やかな姿勢を感じるのだが、それはなぜか。そして、こういったリスクに備える意識はどこから来たのか?

A:いつも華為は叩かれてきた。だから常に危機感を抱き続けてきたので、いつどのような形でやられてもいいように準備してきた。生存のために早くからスペア・タイヤを用意している。これまで使わなかっただけだ。

(筆者注:華為はもともと中国政府に潰されるという危機感があったから、海外に事業展開を始めた。

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