Huawei一色に染まった中国メディア──創設者が語った本音

これらはYahooにおけるコラムで数多く書いてきたので列挙は省略する。)

Q:孟晩舟事件にしても、アメリカは対イラン問題を理由としている。この誤解を解くため、あなたはアメリカ政府、特に商務部や司法部と協議するつもりはあるか?

A:何を言っているんだい。私は既にアメリカ政府を起訴したではないか。法廷でアメリカが証拠を出せば済むことだ。私は法廷で弁護士とわたりあう。

Q:水面下のルートから話をするつもりはないのか?

A:私は水面下のパイプを持っていない。それとも君は私にトランプの電話番号をくれて、トランプとこっそり話をしろとでも言うのかい?

Q:「996」という問題があるが、西側諸国の働き方と中国とでは、大きな価値観の差がある(筆者注:「996」とは「朝9時に出勤して夜9時に退社、睡眠時間は6時間」という意味)。社内では、このバランスをどのように取っているのか。

A:労働時間に関しては西側諸国の労働法という価値観を尊重する。労働者の合理的な時間を保護しなければならない。しかし華為には使命感がある。使命感に燃えている。それがなかったら、何も創りだすことができない。

今年の春節には社員は誰も故郷に戻ろうとせず、車内で寝泊まりして頑張った。帰れと言っても帰らない。

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