『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』撮影現場で見た監督のこだわり

<世界同時公開されたハリウッド版ゴジラの最新作。モスラ、ラドン、キングギドラの人気怪獣たちがハリウッド・デビューを果たした超大作だ。一昨年、アトランタのスタジオに潜入し、出演する渡辺謙やチャン・ツィイー、ドハティ監督に話を聞いた>

(※この記事はPen+(ペン・プラス)『完全保存版 ゴジラ、再び。』より)

2014年に世界中で大ヒットしたハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』、17年に大反響を巻き起こした『キングコング:髑髏島の巨神』に続く、"モンスター・バース"シリーズの待望の最新作『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』が日本に上陸!

神話の怪獣が次々に目覚め、壮絶なバトルを繰り広げる。

舞台はゴジラがムートーと大格闘を繰り広げ、サンフランシスコが壊滅した前作の5年後。ゴジラの抹殺に向けて動き出すアメリカ政府に対し、芹沢博士を始めとする未確認生物特務機関・モナークの幹部は「ゴジラは人類の味方だから、保護すべきだ」と訴えるが、モナークが秘密裏に怪獣の調査を進めていたこともあり、その対立の構図が崩れることはなかった。

同じころ、中国奥地のモナークの施設をテロリスト集団が襲撃し、純古生物学者エマ・ラッセルとその娘マディソンを拉致。エマが開発した、とあるテクノロジー「オルカ」も強奪する。

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