理不尽で無差別な暴力「銃乱射」で娘を奪われた父親の果てなき闘い

<フロリダ州の高校で元在校生が17人を射殺した昨年の乱射事件で、突如14歳の娘を失った父親の「後悔」と「願い」>

この1年であまりに多くのことがあった。でも、私の時間は止まったままのように思える。

わが子の命を銃によって奪われた人間の人生がどう変わるか、経験していない人には分からないだろう。もう普通の生活は送れない。新しい朝を迎えるたびに、わが子への思いは薄れるどころか強まる一方だ。

初登校の日やダンスの発表会、誕生日の思い出......。失ったものを毎日思い出す。家族の休暇の計画など当たり前だったことが新しい意味を持つようになる。

バレンタインデーの意味も変わった。私たち家族にとって、この日が愛の象徴になることは二度とない。2018年2月14日は、14歳だった娘のジェイミーがマージョリー・ストーンマン・ダグラス高校の乱射事件で命を落とした日だからだ。

あの朝、慌ただしく学校に行った娘に「愛している」と言ったかどうか思い出せないことがずっと心の重しになっている。娘が帰ってこないなんて想像もしていなかった。

彼女はAR15ライフルを構える犯人から逃げようとする恐怖の中で死んだ。そのことが、記憶をいっそうつらいものにする。新たな乱射事件がニュースになったり、誰かがツイッターで銃暴力について意見を述べたり、あるいはジェイミーを殺した犯人にまつわる法的手続きについての新たな通知を受け取るたびに、私たちは娘の死を思い出す。

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