中国から「つらい...!」京アニ

18日、中国の若者から「つらい...!」というメッセージが入った。京都アニメーション火災に関してだ。CCTV、人民網、環球網、新華網など中共中央と政府系列だけでなく、解放日報までが報道している。なぜ?

北京から「つらい...!」とメッセージ

18日、スマホのメッセージ着信音がせわしく鳴り続けた。

何ごとかと思えば、「つらい...!」という文字が見えた。

『中国動漫新人類』(2008年)を出版するときに取材した北京の若者からだ(動漫は動画と漫画の意味)。

「まさか、あの京アニが、こんなことになるなんて...」

「あんまりです、受け入れられません」

スマホの画面には京都アニメーション第1スタジオの見取り図も貼り付けてあり、「こんな部屋では逃げようがないですよ...」という悲鳴のようなものまで書いている。彼は熱烈な日本アニメのファンだ。

中国最大のSNSであるウェイボー(微博、wei-bo)からの着信音はさらに激しさを増し、「京アニは私の宝だった」、「悲しくて、どうしていいのか分からない」、「京アニは私の青春のすべてだった。私の青春を返せ!」など、どこもかしこも京都アニメーション(京アニ)の悲劇を嘆く声に満ち満ちていた。

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