「政府は真実を隠している!」 UFOブームがアメリカに再び襲来







宇宙人をかくまっていると噂されたネバダ州の「エリア51」近くを走る高速道路は「地球外生物ハイウェイ」と名付けられている KAREN DESJARDINーMOMENT MOBILE/GETTY IMAGES


この団体の使命は、UFO研究と関連のエンターテインメント制作、そして国防総省が無視し続けるUFOの超先端技術についての知見を深めることだ。アカデミーは2000人以上の投資家を集め、約259万ドルを調達したと主張している。

シンポジウムに登場したエリゾンドは、大勢の熱狂的聴衆に迎えられた。「時には変人扱いされるかもしれない」と、彼は語り掛けた。「でも、皆さんは常に正しかった」

警察や国防総省、ラジオ番組などにUFOの目撃情報を報告する人々は、年間数千〜数万人単位でいる。一説によると、1905年以降に報告された目撃例は10万回以上という。

そのほぼ全てが雲、流星、鳥、気象観測気球などの誤認として説明できる。だがいかなる合理的な解明も、真の「UFO信者」の確信を強めるだけだ。エイリアンの証拠は大量にあるが、いわゆるディープステート(国家内国家)の秘密軍事文書(文字どおりの「Xファイル」)に隠匿されていると、彼らは信じている。

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